×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「Pain」 作詞 山下智久
一人で街を歩けば
冬の寒さが肌を刺すよ
人混みかきわけながら君の思い出かけめぐるよ
僕のジャケットに付いたシミ
これが理由でさ ケンカしたよね
そんな思い出さえも
今の僕には温かいよ
ひらひら落ちるこの雪のように
君への思い降り積もっていく
お揃の指輪握りしめると
君のぬくもり今でもまだあるようで
写真立ての君見るたびに
何してるのかと考える
もう君は戻ってこない
ほかの誰かの腕の中
ひらひら落ちるあの雪をもう
二人で見れることはないけれど
愛し合った日々は無駄じゃないから
かけがえのない宝物になるんだよ
もしも願いが叶うのならば
もう一度だけなんて言わないよ
せめて僕らが巡り会う前に
戻してほしいきっとこんな痛みはないから
PR
COMMENT